平成19年8月13日月曜日

一日目



フライトの時間が朝早かったため、我が家のFloを友達の家に預けに行ったのは前日。後ろ髪を引かれる思いで、帰ってきたのは夜10時半ごろ。





空港には朝6時までには行きたいため、朝一番、5時半の空港行きのバスに乗るには、準備の時間を考えると、私は4時には起きなきゃ。





しかし、





教授(研究室のボス)にメールでお休みを取りたいと連絡したところ、






「研究報告を行く前にしてくれ!」






「え~!聞いてないよ~(そりゃ、私が悪いけど)」






全然そんな準備をしてなかった私は、Floを預けて帰ってきてから、その報告書を作成することに・・・。





化学系の報告書には化学専用の構造式作成ソフトを使うのが、説明しやすい。我が家のPCにはそのソフトをダウンロードしてなかったため、さっそく取り掛かろうとしたが、ソフトのバージョンが古いためか、PCは受け付けず・・・。





インターネットから、30日トライアル版を見つけ、ダウンロードしたら、なんと、予定ダウンロード時間が2時間・・・。







「明日の朝やろう・・・」








その時点で、すでに12時半。「4時間しか寝れないじゃん」













さくさくっと起きて、まだ外は真っ暗。んで、そのソフトはダウンロードが終了してたし、さくさくっと報告書を作り、メール送信したら4時40分ごろ。





シャワー浴びて、旦那起こして、最後の荷物確認して、5時15分。さあ、行かなきゃ!





髪を乾かす時間も、お化粧する時間も無かったけど、13時間飛行機の中だし・・・。ま、いっか。






で、バスは20分後には香港国際空港に到着(この辺は香港って便利って思う)。





が、しかし。






最近のテロ予防のためのセキュリティのすごいこと。まあ、行く前に確認しなかった私達が悪いんですけどね。






手荷物は一人1バッグ。100ミリ以上の容器は一切機内持ち込み禁止。






喉渇くかも、っと買っといた750ミリの水のペットボトル2本、歯磨きチューブ、旦那のお気に入りの香水、私のメーク落とし、没収されました。旦那の「レシートくれ!(帰りに返してもらうため)」の抗議も、「No receipt! No receipt!」で却下。 おい、空港使用料金(世界最高額、約3万5千円)払ってるのは誰だい?あんたの給料払ってるのは誰だかわかってんのかい?





歯磨きチューブで爆弾作れるかっちゅーに!





さらに頭にくるのは、チェックイン後はDuty Freeのお店で、100ミリ以上の香水はガンガン売ってるし(しかも、一般の店より高い、Duty Freeのくせに)、500ミリの水ボトル一本25ドル(私の没収されたボトルは750ミリ、8ドル)。






これは、詐欺じゃないのか!没収したもの、忘れ物は年一回とかで、フリーマーケットみたいに市民に売って、稼いでいるではないか!空港内では詐欺は合法化されるのか!






二人で、ガンガン文句たれているうちに、搭乗時間。













ロンドンヒースローには2時半ごろ到着。飛行機に13時間乗ってたってことを除くと朝早く香港でて、昼過ぎにロンドン着いたって感じ。なので、時差ぼけほとんどなし。私も旦那も2,3時間しか飛行機の中で寝なかった。



ヒースローからは、バスに乗って、バーミンガムまで。そこに旦那の妹に車で迎えに来てもらうことになってた。実は今回の旦那の帰省は、両親には秘密の「サプライズ」だったのだ!旦那の妹(両親の近くに一人暮らし)にいろいろ計らってもらってました。





先に妹に家に入ってもらって、その後私達が家のドアをノックする、ってことで了解して、旦那の実家に到着したのが7時半ごろ。







感動の再会。旦那のお母さんは泣いてました・・・。お父さんは、旦那の妹の行動から「何かあるんじゃないか?」って疑ってたみたいですが・・・。





とにかく、「サプライズ2007」は成功!











イギリスは緯度が高いため、9時半ごろまで外がこんなに明るい。




前に帰ったのが3年前。旦那の家族はその後香港に遊びに来てるので会ってるけどね。




香港の暑さが「異常じゃないか?」って思えるほど、私の実家青森の夏に似た気候が、心地よい初日でした。












2 件のコメント:

LOVE.EMI さんのコメント...

おかえり~!!!!!!!!!!!!!!サプライズだったんだね♪じゃ~喜びも倍だね!空港の警備は尋常じゃないよね...安全の為とは言うけどさぁ 納得出来ないことも多いよ。5月にカナダ行った時もも大変だった。規定のポリ袋の中に入ればいいのよね...ライターとかのがよっぽど危険だよね...なのにさぁ結構手荷物検査ですり抜けているのよね...。あの写真はご両親の家の庭???まさにイングリッシュガーデンだね♪素敵~♪

kumi さんのコメント...

love.emiさん、

実はライターは持ち込み可能なんだよ。これはアメリカ一のタバコ会社(たしか、フィリップモリス)が、喫煙家が最もタバコを吸いたがる瞬間(長時間フライト後)にタバコを吸ってもらいたいがため、政治家にたっぷり政治献金して、持ち込み禁止にならないようにしてるんだよ。一番危険なモノが良くて、未開封の水がなんでだめなのか。こうやって、一般人が犠牲になり、政治家のみが私腹を肥やすって寸法なんだよね。

旦那の両親はガーデニングに一生懸命です。写真は家の裏の庭だけど、家の前にも同じぐらいの広さの庭があって、そっちもきれいに手入れされてた。